ニキビ跡の直し方で色素沈着タイプでお悩みの方へ

nikibi-sikiso-tintyakuニキビ跡の直し方で色素沈着でお悩みの方へ、ここではニキビ跡の色素沈着タイプの種類と原因、そして対策方法について、一つ一つ紐解いて直し方へと進んで行きましょうね!!

 

 

 

 

ニキビ跡の中でも特に男性に多いのがこのタイプで、様々な要素が重なり肌に色素が沈着してしまいます。これには次の2つの色素が関係しています。

1.ヘモグロビン(hemoglobin)

人の血液中にある赤血球に存在するタンパク質のことで、 酸素分子と結合する性質を持ち、酸素を運搬する機能を持っています。 また、赤色素であるヘムを持っているため赤色を帯びており、血液中の赤血球に含まれる赤い色素で紫から赤、そして濃い赤の赤黒い色素沈着の元となります。

2.メラニン (melanin) 

人において一部の真正細菌などにおける菌類にて形成される色素です。 メラニン色素ともいい、主に黒褐色の真性メラニン(eumelanin、エウメラニン)と、橙赤色の亜メラニン(Pheomelanin、フェオメラニン)の2種類があります。

色素沈着の種類(タイプ)

赤、紫、赤黒タイプの色素沈着

赤色をベースとするタイプの色素沈着の原因はヘモグロビンが関係しています。ニキビが進行してくると、炎症が真皮までまで影響しています。この真皮の中には毛細血管がたくさん存在し、これが傷つくと周囲の組織にヘモグロビンが染み込んでしまうのです。このヘモグロビンは段階的に赤みを失う性質があるため、赤色から紫、赤黒い色へと沈着してしまいます。

茶色いタイプの色素沈着

日明けによる影響でシミが残るのは多く知られていますが、ニキビ跡の茶色く残るものはメラニン色素の日焼け以外の影響として、刺激による肌を守る機能が影響するものもあります。ニキビによる炎症では活性酸素の一種でヒドロキシルラジカルがと呼ばれるものが発生します。これには炎症を鎮める作用があるのですが、副作用としてメラニン色素を生成させる作用もあるのです。これが原因で炎症後のニキビが茶色く色素が沈着してしまうのです。これはニキビの進行具合により、表層から皮膚の深いところまで影響し、メラニン色素を刷り込むように残ってしまいます。

色素沈着タイプのニキビ跡はニキビケアが大切

ニキビの進行度合いにより、皮膚の奥に沈着してしまった「ヘモグロビン」や「メラニン」は色素なので皮膚の新陳代謝であるターンオーバーを促すことによって、皮膚の外側に押し出され、最終的には角質とし剥がれ落ちるように新しいピュアな皮膚に生まれ変わっていきます。ポイントはこの角質層を新しい皮膚へとバトンタッチできるように、洗顔を基本とし、保湿などのニキビケアを、おおらかな気持ちで毎日の日課に組み込み繰り返しケアしていきます。

色素沈着タイプの治療は皮膚科などの専門家でも対応してくれますので、こちらの記事も参考にしてくださいね!

→ ニキビ跡を直し方・皮膚科クリニックでの治療方法

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